昨日(7月18日)定例の集まりが新橋でありましたので少しばかり早目に出掛け、旧『霊岸島水位観測所』へ行って来ました。
旧霊岸島水位観測所は日本の標高を測るために必要になる海抜ゼロ点を測る施設でした。現在は東京湾の埋め立てや隅田川の河川水の影響によって水面の高さが大きく変動する為、霊岸島から神奈川県三浦半島の油壺験潮場に役目を譲りましたが。涼しくなりましたら油壷験潮場も観に行く予定です。
現在の霊岸島水位観測所は、三角形フレームが特徴の新しい水位観測所となり荒川水系の工事関係の基礎データ観測を行っています。

霊岸島水位観測所
水位観測所に隣接した場所には日本水準原点の元となる水準点『交無号』が設置されています。日本の各地の標高はこの【交無号】を基準に算出されています。この水準点は、まさに日本の高さの出発点として歴史的に貴重な物となります。

一等水準点『交無号』
隅田川のテラス護岸の施行に伴い元の位置から約36m下流に観測所を移設しました為、元の観測所の位置には、その歴史的経緯を長く後世に伝えるため、シンボル柱が設置されています。

霊岸島水位観測所シンボル柱
近くに江戸湾開港の地もありましたので合わせて観て来ました、以前は江戸湊と言われ江戸の水運の起点となっていた場所です。

江戸湾開港の地碑
懐かしいです。以前、ぼくの事務所は茅場町の霊岸橋のたもとにありました。
東日本大震災はここで体験したんですが、すぐパトカーが来て、いま思えば津波を警戒してたのかな。
霊岸島には、そんな物があったんだ!
初めて知りました!
都内も随分長い間行っても
浅草か大森がメインですからね!
8月にはしばらくぶりに
大森に行きたいですね!
もう国際展示場は行かないし、、
う〜ん都内なら巣鴨も行ってみたい!