峠の釜めし60周年

駅弁の代表格、荻野屋さんの峠の釜めしが今年で発売60周年となりました、私が現役の折に長野・直江津方面に出張の折によく乗っていた信越本線特急『あさま』横川駅での補助機関車接続&切り離しの停車時間中にホームへ駆け込み釜めしを毎回のように買っていました。因みに峠の釜めしと言えば碓氷峠、碓氷峠と言えば日本の鉄道史のページを飾るアプト式があります、今や大井川鉄道井川線の一部で残る貴重な鉄道方式です。

横川駅前にあります荻野屋本店

昨日(7月30日)先の青春18きっぷが一回分残っていますので峠の釜めしを求めに信越線横川駅前の荻野屋本店まで行って来ました、今回時間もあったので以前から行って見たかった鉄道遺産(国指定重要文化財)のアプトの道(6.3㌔・約2時間)を散策しました。尚、散策が終わりましたら旧横川機関区の跡地にあります『碓氷峠鉄道文化むら』も見ますと碓氷峠の鉄道の歴史が更に判りやすくなりますので是非立ち寄って観てください。

アプトの道散策中の写真をご紹介致しますのでご覧下さい

旧熊の平駅にあるアプト式開通の碑

6号トンネル内部 (蒸気機関車の排煙口)

通称『めがね橋』碓氷第三橋梁

5号トンネル内部

周りの山々を映し出す碓氷湖 (坂本ダム)

明治44年建てられた旧丸山変電所

碓氷峠専用に開発され峠のシェルパと言われた走行訓練中のEF63形機関車

荻野屋さん前の用水の蓋として活躍しているアプト式旧ラックレール                          

『参考』アプト式について

アプト式とは、カール・ロマン・アプトさんが発明した、急勾配を上るための鉄道システム(ラック鉄道)の一種です。ラック鉄道は1869年頃からスイス・アメリカで実用されはじめ、世界に広まり、今ではスイスの観光(登山)鉄道が世界的にも有名です。現在日本でこのアプト式列車に乗ることができるのは、大井川鐵道の南アルプスあぷとラインだけです。アプト式機関車には「ラックホイールピニオン」という坂道専用の歯車が付いていて、線路の真ん中(写真)に敷設された「ラックレール」という歯形レールを噛み合わせて坂道を上り下りします。

「アプト式とは ...」の画像検索結果

ラックレール

安中市観光協会アドレスを下記ご紹介いたしますのでご参照下さい。

http://www.city.annaka.lg.jp/kanko_spot/megane_hiking.html

参考

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5 件のコメント

  • 碓氷峠の橋梁は一度実物を見てみたいですね。京都の南禅寺内を通っている水道橋なんかもレンガ造りで趣があっていいですよね。レンガ造りが日本の近代化を思いおこさせます。涼しくなったらトライしてみます。

    • 煉瓦と言えば深谷市と野木町です、どちらにも煉瓦に関する史跡などがありますのでご覧になったら如何ですか。
      近くですと野木町で、野木町煉瓦窯・野木町ホフマン館になりますので。アドレスをご紹介致しますので参照して下さい。
      http://www.town.nogi.lg.jp/page/page000843.html

  • どうも暑いと思ったら!!
    釜飯が二つ!!
    相変わらずアツアツですね!

    俺なんか器は二つだけど、、、
    オカズ?ツマミ?と飯で器が二つ、、、

    誰か!!!

  • ケイジャン定食も釜飯も美味しそう❗
    こんなに暑いと、作りたくない日もあるんですよ。
    優しい男性方、ヨロシクね。

  • 時代を感じますね!!

    釜飯とダルマ弁当!
    両巨頭ですね!

    個人的にはシュウマイ弁当に別格を与えたい!

    これって関東の意識なんでしょうね!

    蛸壺弁当とか、小唄寿司とか、イカメシとか

    体重が落ちない!
    みんな食べたい!!

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