関西電力と富山県が共に一般公募(抽選)して行う「黒部ルート見学会」10月28日(欅平出発)の会に見事に選ばれ、合わせて黒部の紅葉鑑賞と共に26日から28日かけて出掛けて来ました。
黒部見学会とは、関西電力が黒部奥山において電気事業運営のための資機材などを運搬する輸送設備で、欅平~黒部川第四発電所~黒部ダム間(約18㌔)のことをいいます。黒部峡谷の欅平と黒部ダムを結ぶ「黒部ルート」は、 黒部川第四発電所の建設などに伴って、関西電力株式会社が工事専用軌道として昭和30年代前半に整備したものです。
これまでこの黒部ルートへ立ち入ることができたのは工事関係者のみでしたが、平成8年度から、一般の方々を対象とした公募による見学会を行っています。
関西電力の黒部川第四発電所や黒部ルートを見学して、電源開発の軌跡と電気事業への理解を深めるものです。見学ルートは下記図を参照して下さい。
アイキャッチ画像は黒部ルートから見える新雪輝く後立山連峰
黒部ルート見学会の主なポイント

トロッコと上部軌道を結ぶ「立坑エレベーター」標高差200mの竪穴に設置されているエレベーターです

黒部ルート見学会の中程にある「仙人谷ダム」黒部川第三発電所へ発電用水を流しているダムです

黒部川第四発電所へ向かう時に乗った耐熱性「バッテリーカー」以前紅白歌合戦で中島みゆきが地上の星を歌った場所の近くです

黒部川第四発電所「発電機室」四台の発電機が設置されています、黒部の山中に巨大な空間が出現

発電中の四号発電機の「高速回転シャフト」

黒部ダム、黒部川第四発電所開発時の関西電力社長の「太田垣士郎」氏のレリーフ(黒部川第四発電所玄関に設置されています)

黒部トンネルにいくつかある横坑の一つである「樽沢横坑」

黒部ルート見学会の終点「黒部ダム」ダム堰堤越しに立山連峰を望む

昨年までのトロリーバスから今年度より新たに導入された「関電電気バス」
黒部渓谷のトピックス
黒部ルート見学会に関心のある方は黒部ルート見学会で検索して下さい
なかなか貴重な体験をされましたね。これらが作品になって、感動の連鎖に繋がるんでしょうね。
そうですね!
来年の熱写展も楽しみですね!
映画黒部の太陽のでしたよね
映画見た!!
横坑凄い!!!
抽選なんだ(╯︵╰,)
女性運以外は悪いからな(╯︵╰,)
なんか言ってみたい!!
今回のルートは『黒部の太陽』木本正次の小説、『高熱隧道』吉村昭の小説の二つの物語の舞台ですが、主に高熱隧道が大半になります、この小説をお読みになっていない方がおられたら是非一度お読みになって下さい。黒部川での電源開発の苦難や歴史がお判りいただけると思います。
高熱隊道ですね!
近ごろほとんど本も
読まなくなりました
(╯︵╰,)
しばらくぶりに読んでみましょうか
(╯︵╰,)