太平山南山麓あじさい

昨日から都県をまたぐ外出自粛が解除になりましたので丁度見頃を迎えている栃木市大平山南山麓にある古刹 『清水寺』 と『大中寺』 二つのお寺を結ぶ『あじさい林道』のアジサイを観に行って来ました。

思っていたより湿度も低く樹林内の移動のためか涼しくのんびりと散歩が出来ました。

太平山南山麓あじさい

           

『大中寺』は江戸時代、曹洞宗の宗政を司った関三刹の一つ。七不思議が伝わる禅寺。

平安時代末、真言宗の寺として創建。後に荒廃し、室町時代に曹洞宗の寺として再興。寺には七不思議の伝説が語り継がれ、上田秋成作『雨月物語』の「青頭巾」にも記載された。上杉氏と北条氏が和睦をした地、曹洞宗関三刹の1つでもあり、その歴史は深い。

『清水寺』は下野坂東26番札所また東国花の寺栃木4番として多くの参観者が訪れるお寺

創建は天平元年、行基が十一面千手観音像を彫り込み開山したと伝えられています。十一面千手観音像は栃木県指定重要文化財に指定され、別称「滝の観音」と呼ばれています。下野板東26番札所にもなっています。

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