立山黒部アルペンルート縦断

10月17日~19日にかけて立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口になります扇沢、扇沢から黒部ダムまで運行している関電トロリーバスが今期限りで運行が終了してしまうので最後のお別れ乗車に出掛けました。折角なのでアルペンルートを縦断して室堂・富山へも足を延ばして初冬の山岳風景写真を撮ってきました。

トロリーバスは現在日本では立山黒部アルペンルートの関電トロリーと立山トロリーの二ヶ所となり来年からは唯一立山トロリーを残すのみとなり大変貴重な交通機関となります、関電トロリーは来年からは電気バスに変わり引き続き自然環境に優しい乗り物です。

立山黒部アルペンルートでの宿泊は以前私が勤めていた「みくりが池温泉」となります、温泉としては日本最高所の温泉で標高2410mになります。尚、寺田君が勤めていた「日本温泉協会会員であります」。

 

今回の山岳写真は立山連峰の中で日本で38番目の高峰となる龍王岳(2872m)を中心に関連撮影を致しました

         

 

 

一の越から室堂平~大日連峰を望む

今回一番の収穫写真『雷鳥』

        

高山にすむ氷河期の生き残り!

全長37cm。氷河時代からの貴重な生き残り。日本では飛騨山脈(北アルプス)、赤石山脈(南アルプス)など日本アルプスの一部高山帯の草原、ハイマツ林だけしかすんでいない特別天然記念物で、高山という特殊な環境にいるため、絶滅が心配されている鳥、それがニホンライチョウ(以下、ライチョウ)です。夏は山肌に似せた白と茶の羽色、冬は雪山と同じ白一色の羽色にかわります。翼は白色で夏冬とも同じです。足の指にも羽毛が生えています。

(1)分類

  • キジ目 ライチョウ科

  • ライチョウ

  • 学名  Lagopus mutus japonicus

  • 絶滅危惧ⅠB類(環境省第4次レッドリスト)

(2)分布及び個体数

  • 日本のライチョウは、北半球北部に広く分布する種ライチョウ(Lagopus mutus)の中で、分布の最南端に隔離分布する亜種。

  • 高山帯に隔離分布しており、現在の分布域は頸城山塊、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、南アルプス。

  • 1980年代には約3,000羽と推定されたが、2000年代には2,000羽弱に減少したと推定されている(信州大学)。

 

 

6 件のコメント

  • 日本温泉協会のことに触れていただき、ありがとうございます。
    天然温泉表示看板も懐かしいです。

    • ごめんーー俺も懐かしいなんてーー

      雷鳥の絶滅危惧種の話もですが
      盲目の演歌師ーー名前がーー
      ライチョウのーーー
      ダメだーーーーーー
      思い出せないーーー

  • 嗚呼、温泉協会!懐かしい!
    ごめんーー俺が懐かしくなんて

    雷鳥も絶滅危惧種なんだーー
    ちょっと以外ーー
    俺のイメージだけですよ。
    分布エリアの広さは個体数に関係が有ると
    思ってます。
    もちろん種の継続の為の最低個体数は
    有るでしょうが
    狭いエリアの種は、最低個体数に近いからこそ
    狭いエリアの独特な種として
    存在していると思います。
    雷鳥は、そのモデルと思っていました。

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