秋海棠観賞

栃木市出流地区に自生している秋海棠(シュカイドウ)が見頃を迎えましたので見に行って来ました、「出流山満願寺奥の院」と「出流ふれあいの森」の二ヶ所になります。秋海棠(シュカイドウ)は夏の終わり・秋の始まりを告げる花とも言われています。

秋海棠

     

秋海棠について

シュウカイドウ科シュウカイドウ属に分類される多年生草本球根植物、日本の各地で半野生化していることから、日本原産と思われがちですが、江戸時代に中国から渡来した帰化植物です。バラ科の海棠(カイドウ)に似た花を秋に咲かせていることから、秋海棠(シュカイドウ)との名がつきました。林床などの湿り気のある半日陰でよく繁茂します。
地下に茎基部が肥大した球根をつくります。初秋に開花したあと、地上部が枯れ、地下に養分が送られて球根が肥大し、地中で冬を乗り越えます。耐寒性は強く、日本の戸外で楽々と冬越しできる数少ないベゴニアです。秋になると葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。
葉裏が赤いタイプや白花を咲かせるタイプがあります。

出流山満願寺奥の院

以前もご紹介致しましたが念の為写真を掲載いたします

崖の中腹にある舞台造りの奥の院

奥の院内部の鍾乳洞の中にある本尊「十一面観音菩薩像背面」鍾乳石で出来ています

大悲の滝(滝行に使われます)「出流川の源流です」

 

2 件のコメント

  • 秋海棠という花、いままで知りませんでした。きれいですね。
    スマホで「棠」という字は何と打ったらでるのかなと思ったら、シュウカイドウで一発ででました。

    懇切丁寧なご解説ありがとうございます。
    解説を読みながら、〈茎基部が肥大した〉という箇所で、そろそろ前立腺肥大の再検査の時期であることを思いだしました。
    〈半日陰で繁茂〉は僕と一緒ですね。〈耐寒性〉は僕はありません。

    そういう意味で、このホームページ、たいへん役立たせていただいております。

    • 少しは涼しくなりましたが
      まだまだ暑いですね!
      源流!水の動きも涼しそうですね!

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