いとしの柿の木

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最近わかったことだけど、隣の土地が売りにでているらしいのです。先日も測量技師が来ていました。

この土地には昔からの柿の木があり、秋になると一年置きに、たわわに柿色の実をつけ、それはそれは見事なものでした。

売られれば土地は分割され、僕が幼い頃より慣れ親しんだこの木も、やがては伐られる運命でしょう。我が身を知ってか、知らずか、萌えるような新緑が眩しく輝き、僕を苦しめます。

4 件のコメント

  • 私の近所も世代が変わり、樹木が伐採され、敷地が2分割・新築販売されているところが多いです。景色が味気ないものになり、残念です。

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