小久喜ささら獅子舞

白岡市無形文化財に指定されている小久喜久伊豆神社の「ささら獅子舞」が本日奉納されるので見学に行ってきました。このささら獅子舞は「獅子連中例記」によると文政11年(1828)に深作村(現さいたま市見沼区深作)から伝承されたものという。獅子舞は大獅子、中獅子、女獅子の3頭の獅子と笛吹き、ささら摺(ず)り、天狗、歌方などで構成される。獅子舞の奉納は隔年の4月上旬に「ささら獅子舞保存会」によって行われる。舞の種類は「初手庭(しょてにわ)」「中庭」「幣掛(へいががか)り・鶴の巣籠(すごも)りの舞(女獅子隠{めじしかく}し)」「注連古喜(しめこぎ)・鶴の巣籠りの舞」などがある。
午前中には社殿前で宮参りが行われ、午後からシバと呼ばれる土俵の上で獅子舞が奉納される。舞の間には地元の南小学校郷土研究部の子ども達による舞も披露される。最後に神社拝殿前で祈祷(きとう)獅子が奉納される。

ささら獅子舞

           

小久喜久伊豆神社名残り桜

   

4 件のコメント

  • 綺麗な獅子頭ですね。
    保存状態がイイですね〜

    町内の獅子頭も
    しっかり保存しないとーー

  • 白岡は伝統芸能の保存に熱心ですね。
    今更というか、お恥ずかしいんですが、「ささら」って、写真から想像するに、頭に被った 花かご みたいなもののことでしょうか?

    • 子どもたちが手に持っている竹で出来ている楽器になります。

      「ささらとは、 簓。竹や細い木などを束ねて作製される道具の一つである。洗浄器具として用いられるほか、楽器や日本の伝統的な大衆舞踊の際の装身具の一部としても用いられる。また、これを伴奏楽器として用いる音曲や舞踊を「ささら」と称することも多い。」
      楽器の「ささら」から獅子舞の名についているようです。
      因みに、札幌市内を走っている市電の前に着けて除雪に使う竹製の用具をささら電車と言っていますが。

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