さいたま市見沼区御蔵の尾島家の竹林に自生しており、さいたま市の天然記念物にも指定されているクマガイソウ(熊谷草)を観に行ってきました。他にもイカリソウを始めとした様々な山野草も自生していますので貴重な花々を鑑賞する事が出来ます。
アイキャッチ画像はクマガイソウです。
尾島家に自生している主な山野草

「オガタマノキ」は、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木。日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹である。別名オガタマ、トキワコブシ。 バナナの香りがする面白い木です。

「クマガイソウ」(熊谷草) 絶滅危惧ll類 葉の間から花茎を出し、茎先に1つの花を下向きにつける。 袋を下げたような花の大きさは10センチくらいあり、日本の野生ランの中では一番大きく、不思議な形をしている。

「ハンカチノキ」はミズキ科の落葉高木。中国の四川省・雲南省付近原産。属名のダビディア で呼ばれることも多い。花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、日本では「ハンカチの木」や「幽霊の木」などと呼ばれる。 前年枝に白いハンカチのような姿の花を咲かせます。しかし、花弁はなく、たくさんの雄花と1個の雌花が1つの球形をつくり、大型の2枚の苞に抱かれるような形で開花します。

「ケマンソウ」(別名タイツリソウ) やや湿り気のある環境を好みます。鉢植えは、土の表面が乾く前に水をたっぷりと与えます。夏から冬は休眠していて地上部はありませんが、根は生きているので水やりはかかさないようにしてください。地植えは、雨が降らない日が続き、地面が乾燥しているようなら水やりをするくらいで十分です。

「オオデマリ」(大手毬) 成長が早く、枝を横に広く張り出すので、鉢植え向きではなく庭植え向きです。

「スズラン」(鈴蘭) 葉は粉白をおびた緑色で2つつけ、長さ20cmほどの長楕円形。芳香性、壺形の白色の花を総状に10ほどつける。花が葉よりも低く咲くのが特徴。長い根茎を四方に伸ばしてふえ、数年経つと咲くようになる。日本に自生するスズランは、葉の陰に白いベル型の花をつける。 花や根にはかなり強い毒があり、アイヌの人たちはその汁を矢の先に塗っていたそうです。

「セイヨウサンザシ」(西洋山査子) 日本では白い花を咲かせ、赤または黄茶色の実がつくサンザシや、ピンク色の八重咲きのセイヨウサンザシが栽培されます。生薬名を山査子(さんざし)といい、健胃・整腸剤として利用される。

「ミドリロウバイ」(緑蝋梅) メロンの香りがする不思議な蝋梅です。

「クロバナロウバイ」(黒蠟梅) 香る濃緑色の葉、多数の花弁からなるチョコレート色の甘く香る花が特徴です。

「イカリソウ」(錨草) 距が突き出し錨(イカリ)のような形の花を咲かせることから名がつきました。花色は薄紫、赤紫~ピンク、薄黄色、白などです。花は葉の上部よりも下側にうつむき加減に咲かせるので派手さはなく楚々とした印象です。

「チョウジソウ」(丁子草) 淡い青紫の星型の花を初夏に咲かせる野趣のある宿根草です。

「チゴユリ」(稚児百合) 高さ15-30 cm。白くてやや太い地下茎を持つ。茎の先端に1 cmほどの白い花を一つ咲かせ、花後に黒色の液果をつける。

「エンコン草」(猿喉草) 茎先が斜上し、花径3センチくらいの黄色い花をつける。

「ギンラン」(銀蘭) 絶滅危惧II類 茎の上部に縦筋の通った葉を約5枚付ける。高さ30~80cm。花は上部に3~10個上向きに咲くが、ややつぼんだような状態。根茎は短く、硬い根が多数出る。
俗物ですからーー
イカリ草と言うよりも淫羊カク
カクが変換出来ないーーー
どうもーーそっちに頭がーー
クマガイソウをカブトに見立ててーー
日本人は見立てがうまいですね!
比喩とは違う見立てーー
日本人の文化なんでしょうねーー
★クマガイソウ(熊谷直実)とアツモリソウ(平敦盛)の云われ
この2つの名は平家物語の平敦盛の最期の話にちなんでいる。
神戸の一の谷の合戦で敗れた平家を追って、熊谷直実は、自分の息子と同じ年ごろの平敦盛の首を討ち取らざるを得ず、その後、その霊を弔うために出家した。また当時の武者は、後ろからの矢を防ぐために母衣(ほろ)を背負っていた。
大変悲しいく伝えられている花になります。
「母衣」
大きな風船のように
ふくらませた布。
弓矢を防ぐ。
日本文化のある部分は
見立てなんでしょうねーー
花言葉系には行かないで見立ててーー
ワビの本質に、見立てが有りますからね〜〜
天目に見立てて楽、萩ですからね〜〜