目覚めた鬼蓮(オニバス)

オニバスはスイレン科の巨大な浮葉の一年草です。やや富栄養化した池や沼に生える水草です、旧北川辺町にあるオニバスは埼玉県レッドデータブックにおいて絶滅危惧1A類(絶滅の恐れがある植物のなかでもっとも危険と考えられる種)に指定されています。県内唯一の自生地として、大切に保護されています。毎年5月頃から水底の種子が発芽し、6月頃から矢じり型の幼葉をのばし、7月頃にはとげのある丸い葉を拡げるようになり、浮葉の直径は条件がよければ最大2メートルにも成長します。植物全体に大きなトゲが生えていることから、「鬼」の名が付けられているんですね。

オニバス

   

莕葉(アサザ)

自生地に貴重な「アサザ」も咲いていますのでご紹介いたします、別名(はなじゅんさい)とも言われています、環境省準絶滅危惧種に指定されている花です

 

禊萩(ミソハギ)

自生地に生えてるミソハギ

 

曼珠沙華(彼岸花)

土の中が秋なのか勘違いして咲いてしまった曼珠沙華

 

5 件のコメント

  • オニバス 深みのある色がいいですね。
    光線が結構強そうですが、朝何時頃の撮影ですか。

    • 今回は暑さを少しでも抑えるために現地に9時30分頃に出掛けて昼間でには帰宅しました、ちなみに花は午前中が一番きれいに咲いているので。

      • そう言えば
        熱帯と温帯の蓮が有って
        咲く時間帯も違うと言うのを
        聞いた記憶があります

        水面から離れるのと
        ぎりぎりに咲くのと
        の違いも有るような

        すみません
        アイマイな記憶で

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