山小屋祖母谷温泉訪問

富山県黒部川の支流「祖母谷川」に寄り添う「山小屋祖母谷温泉」へコロナの影響もあって三年ぶりに一泊で訪問する事が出来ましたのでご紹介いたします、黒部渓谷トロッコ列車の終点、欅平駅より歩いて約一時間の「祖母谷川と祖父谷川」の合流地点に山小屋祖母谷温泉はあります。温泉は祖母谷川の上流にある「祖母谷地獄」より温泉を引湯しています。二十年前から通っている定宿です。

アイキャッチ画像は祖母谷川に寄り添うように建つ山小屋祖母谷温泉

山小屋祖母谷温泉

祖母谷川越しに「山小屋祖母谷温泉」を望む

祖母谷川に沿って温泉が湧きだしている「祖母谷地獄」河原を掘ると露天風呂が作れます

 

 

 

 

 

 

山小屋祖母谷温泉に向かう途中にある「祖母谷渓谷」①

山小屋祖母谷温泉に向かう途中にある「祖母谷渓谷」②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かう途中にある約300mの「祖母谷第三隧道」

山小屋祖母谷温泉「男子用露天風呂」勿論女子用もありますよ

 

 

 

 

 

地名由来

自然に囲まれたこの静かな谷には、嫉妬の怨念に取り付かれた悲しい女の物語があったのです・・。 むかし、藩の黒部奥山廻り役に「竜左衛門」という侍がいました。その妻「お新」は片時も竜左衛門のそばから離れないほど嫉妬心が強い女でした。 お新のあまりの嫉妬深さに、竜左衛門はお新から離れるため信州に逃げようと企みました。大嵐の夜、ついに計画を決行した竜左衛門。しかし、これに気づいたお新は自分を捨てた夫に怨念を燃やし、竜左衛門を追いかけました。 欅平を過ぎた先で、左右に分かれる闇夜の谷を右に逃れる竜左衛門、左に追いかけるお新。夜の暗闇に険しい崖路のこと、やがて2人とも深い谷底へ足を踏み外し、死んでしまったといいます。このことにちなんで、お新が死んだ谷を『祖母谷(ばばだに)』、竜左衛門が死んだ谷を『祖父谷(じじだに)』というようになったのです。 この祖母谷では、今でもお新が怨念の炎で熱湯を湧き出させているという言い伝えがあり、祖母谷の河原のあちこちで湯が湧き上がる様子を見ることができます。

その他

祖母谷橋より「唐松岳」を望む 日本三百名山2696m

欅平から「サンナビキ山」を望む 1949m

 

 

 

 

 

 

黒部峡谷トロッコ列車出平(だしたいら)付近から黒部川越しに望む「出し六峰」

黒部峡谷トロッコ列車(鐘釣)付近から望む「百貫山」1969m

 

 

 

 

 

 

欅平から黒部川と祖母谷川の合流地点を望む (左が黒部川・手前が祖母谷川)

欅平に架かる奥鐘橋より黒部川上流を望む (手前が黒部川第三発電所・奥が新黒部川第三発電所)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欅平駅で出発準備中の黒部渓谷トロッコ列車

宇奈月湖にある新柳河原発電所とトロッコ列車

9 件のコメント

  • 暑さを忘れられますね、夜は布団を掛けないと寒いくらいですから、これからも日程を調整しながら行けるように頑張ります。

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