東武健康ハイク「三芳」に参加

東武健康ハイキング「世界農業遺産の地を巡る みよし野里山ハイキング」に昨日参加、コースは東武東上線鶴瀬駅をスタート⇒川越街道⇒みよし花街道⇒多福寺⇒木ノ宮地蔵堂⇒多聞院⇒神明社⇒いも神社⇒平地林⇒旧島田家住宅⇒三富開拓の碑⇒月の原ガーデン⇒鶴瀬駅、約13キロ、約4時間30分、江戸時代から続いた地割の面影を見ながら三芳町の田園風景と歴史・自然に触れられたコースです。

アイキャッチ画像は深い武蔵野の森に囲まれて佇む多福寺総門

みよし野

松並木等が江戸時代の様子を伝えている「川越街道」

蕎麦やコスモスなどが彩を添える「みよし花街道」只今は蕎麦の花が見頃です

 

 

 

 

 

 

川越藩主柳沢吉保ゆかり「臨済宗三富山多福禅寺」

坂上田村麻呂と結びつけて伝えられている「木ノ宮地蔵堂」

 

 

 

 

 

 

川越藩主柳沢吉保よって元禄9年(1696年)開拓民の祈願寺として創建された「真言宗 宝塔山吉祥寺多聞院」武田信玄の毘沙門天が祀られています

武蔵野台地のまん中にある三富・富岡総鎮守の「神明社」

 

 

 

 

 

 

 

江戸時代に試作に成功した青木昆陽(甘藷先生)と 、サツマイモの生産と普及をした吉田弥右衛門のお二方を甘藷乃神(いものかみ)としてお祀りしている「いも神社」

落葉堆肥を使った循環型農法のもととなる「平地林」散策コースになっています

 

 

 

 

 

 

 

三富新田に1800年代に造られた豪農「旧島田家住宅」

元禄7年に始まった上富、中富、下富の開拓300年を記念した「三富開拓の碑」

 

 

 

 

 

 

富の川越いも、その生産を担う農家が道の両側に軒を連ねている「いも街道」

地野菜を使った農園レストラン「月の原ガーデン」ハーブやバラ等で広がるお庭も解放されています

 

 

 

 

 

 

月の原ガーデン(ハーブローズガーデン)

     

その他

多聞寺毘沙門堂に埋め尽くすように備えられている(身代わり虎)

江戸時代の地割そのままに耕されている細長い畑、先には屋敷林が残っています

 

 

 

 

 

 

世界農業遺産

江戸時代の人口増加に伴い、屋敷地・畑地・平地林を含む細長い短冊形の地割によって開拓されました。平地林の落ち葉を使った伝統的な「落ち葉堆肥農法」により、栄養分が少ない土地を肥沃な畑地に変え、今日まで受け継がれています。

令和3年10月、国連食糧農業機関(FAO)に世界農業遺産への認定申請を行った埼玉県武蔵野地域は、審査の結果、世界農業遺産に認定されました。※埼玉県武蔵野地域(川越市・所沢市・ふじみ野市・三芳町)

3 件のコメント

  • 柳沢吉保の名前が出てきましたね。

    10年ほど前、柳沢吉保の 300回忌を、「うちでやってくれた」という話を、大和郡山市にあるベンケイという店で耳にしたのを思い出しました。
    これまでもニ百何十回忌とか、ずっとやってきたんでしょうね。

    300年続く家系って凄いですね。

  • 三芳町!
    行った今年無いです
    もちろん、聞いた事は有りますが
    その程度です

    地割も、対象になるんですね

    勉強になります

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